みなさん、こんにちは。
今日は、「相見積もりを取るのに抵抗がある」場合についてです。
複数の業者に見積書を依頼すると、適正価格がわかるだけでなく、
提案内容を比較して最適な業者を選べます。
とはいえ、
「無料で作成してくれるのに、こちらの都合で断るのは申し訳ない…」
という理由で、相見積もりを取ることに抵抗がある方もいます。
もし、みなさんもそう思っているなら、
・最初に「相見積もりです」と伝え、それを承知した業者にのみ依頼する
・全ての業者に同じ条件で依頼する
・事前に、返事の期限と方法を伝えておく
といった配慮をしましょう。
そんな配慮をしてもトラブルになった時は、国民生活センターに相談しましょう。
専門家がアドバイスしたり、仲介してくれますよ。
それでは、次回の投稿をお楽しみに!