みなさん、こんにちは。
今日は、「リフォーム後の不具合」についてです。
設備の交換や壁紙の張り替えなど、すぐに不具合が分かるリフォームもあります。
しかし、屋根や外壁などは数か月や半年過ぎてから不具合が判明することがあります。
そのため、契約時に保証期間や補償内容について文書を交わすだけでなく、
保証期間が過ぎてもすぐに駆け付けてくれる業者でなければ安心して暮らせませんよね。
瑕疵担保責任により修補等を請求できる期間には限りがあります。
もし今、検討中の業者の対応に不安を感じているのなら、慌てて契約せず、
別の業者にも相談した方が良いでしょう。
それでは次回の投稿をお楽しみに!