みなさん、こんにちは。
今日は、「在来浴室の冷え」についてです。
在来浴室とは、昔ながらの工法で作られた浴室のことです。
広さやデザインの自由度が高いというメリットがありますが、
・足元が冷えやすい ・お湯が冷めやすい ・掃除が面倒でカビが生えやすい
というデメリットもあります。
それらの問題を解決したいなら、ユニットバスへの交換を検討しましょう。
サイズの自由度は減りますが、断熱性や保温性に優れており、
タイルの目地がない分、掃除やカビ対策がラクになります。
温度差によるヒートショックの発生件数は、11月頃から増え始めます。
在来浴室の冷えに悩んでいるなら、まずは専門業者に相談してみませんか?
それでは、次回の投稿をお楽しみに!