ニュースブログ 2021.10.14 こんなときどうするの?…外壁のひび割れ みなさん、こんにちは。 今日は、「外壁のひび割れ」についてです。 雨が止み、外壁が乾いたのにひび割れの部分だけ濡れていると、 下地まで傷んでいるのではないかと不安になりますよね。 それがヘアクラックと呼ばれる幅の狭いひび割れなら心配はいりません。 しかし、幅が広くなるほどリスクは高まります。 その目安はハガキの厚さです。 ハガキの厚さを超えるひび割れを見つけたら、 補修の必要性を判断するため、早急に点検してもらいましょう。 それでは次回の投稿をお楽しみに!